活性酸素を除去する食べ物は

活性酸素が過剰に増えてしまうと、私たちの体に悪影響が及んでしまうことが分かりました。

それでは、増えないようにするにはどのようにすれば良いのでしょうか?

まずは食事の面から考えていきましょう。

活性酸素が体内で酸化するのを防ぐには、抗酸化作用のある食品を摂取するのが良いとされています。

例えば、βカロチンは強力な抗酸化作用があるため、にんじん・かぼちゃ・トマト・ほうれん草を積極的に食べると良いでしょう。

また、ビタミンCは抗酸化作用だけではなく、皮膚のシミを防いだり、ストレスに対抗する力もあるため、果物・野菜などから取るようにしましょう。

ビタミンEも「老化防止のビタミン」

と呼ばれるほど、抗酸化作用が強いため、魚介類・ナッツなどから取りましょう。

さらに、ファイトケミカルという少し聞き慣れない言葉かもしれませんが、活性酸素に非常に有効な成分があります。

非常に注目されている成分なので、詳しく見ていきましょう。

ファイトケミカルは「第7の栄養素」

と呼ばれるほど、その働きが注目されています。

体の免疫機能を調整して、多くの病気を予防することが解明されつつある成分で、その多くは野菜や果物など植物性食品に含まれています。

代表的なのは、スイカやトマトに含まれるリコピン、大豆のイソフラボン、にんにくのアリシン、ゴマのリグナン、赤ワインのポリフェノール、お茶のカテキンやタンニンなどが挙げられます。

いずれも手軽に取り入れることができるため、毎日の食生活に加えていきたいですね。

また、最近テレビや雑誌などでもよく紹介されていますが、「水素水」

の効果も期待されているようです。

私たちの体内の、活性酸素に直接働きかけ、体外に排出してくれるというものです。

その際に、身体に必要な活性酸素はそのままで、悪影響を及ぼすものだけに働きかけるという効果が見られるというのです。

まだ研究途中の段階ではありますが、「水素水」

としてペットボトルなどで市販されているものもありますので、チェックしてみても良いですね。

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